7月のshalog

振り返り
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とにかく暑い。尋常じゃなく暑い。何もしていなくても滝のように汗が流れてくるぐらい暑い。

マスクなんてつけてられないぐらい暑い。流石に屋外、尚且つ人の少ない場所ではほとんどの場合マスクを外すようになった。もちろん冷房がしっかり効いた屋内とか、屋外でも人口密度の高い場所ではちゃんとマスク着用は徹底しているけど、それ以外の場面ではマスクオフが基本になりつつある。

ワクチンの接種も進みつつある今必要なのは、どんな場面でも付けなきゃいけないでも絶対につけたく無いでもなく、必要に応じてマスクが必要か不要かを判断する力じゃないかと思う。

今月も恒例の振り返り記事です

今月の記事ピックアップ

まずは今月の記事をいくつか紹介。

Galaxy Tab S8+とiPad Pro【文字入力編】

比較記事の第二弾。第三弾はイラストかゲームか、どっちにしても結構時間がかかると思う。この比較は面白いけど必要な労力が凄い。

4Kディスプレイの凄さ【圧倒的な作業性と情報量】

4Kディスプレイの便利さを語った記事。高画質なだけでなく、フルHDの4倍の解像度による圧倒的な作業性と情報量が魅力的。マシンスペックをそれなり以上に必要とするのが弱点。

Macでシティーズスカイライン その2

2ヶ月も空いたけどサボってるわけではない。少しずつ開発を続けている。マップの限界まで開発したらもう少し景観を重視した街として再開発したい。

車のグラスコックピットに思うこと

一つの記事にするほどの量じゃないけど、少し語りたいことがあるんでここで書く。

液晶表示の車のメーター。飛行機とかだとグラスコックピットなどと呼ばれているけど、最近は車でも採用例が増えてきている。その主な採用理由はコストカットのためとよく言われている。普通のアナログメーターだと、文字盤、メーターの針、ネジなどのかなりたくさんの部品が必要になる。それが液晶ディスプレイ1枚で済めばかなりのコストダウンにつながる。

いつまでも機械式のメーターである必要はないと思っているけど、メーターの表示されるデザインが一つなのは面白くないと思う。

五千円ぐらいで買えるスマートウォッチでも数十種類のカスタマイズが可能なのに、その数百倍の値段の自動車のデジタルメーターがほとんどカスタマイズできないのはどうかと思う。

初期状態で難しいのなら、せっかく最近の車にはコネクテッドカー、通信機能を備えた車も増えてるんだから、車自体の通信機能を使って新しいメーターのデザインを追加で購入できたりしたら面白くなると思う。

有名なデザイナーやイラストレーター、アニメ・漫画・ドラマなんかとコラボした文字盤なんかを出したら案外盛り上がる気がする。外装を弄るよりもずっと手軽で取り消しが効くし、痛車よりも手軽にアニメや漫画のキャラを自分の車に入れられるしでいいアイデアかも?

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