1月のshalog

振り返り

年が変わったけどあまり実感がない。初詣に行く機会がなかったのもあるし、年末特番も今まで見ていた笑ってはいけないシリーズが終了したせいでそれほどちゃんと見てなかった。それでも年が変わったんだし、このブログも本格始動から1年なわけだからなにか新しい企画を始めたくなった。

ということで月末のまとめ兼それ単体で記事のネタにはできない程度の小話をする場所として、「◯月のshalog」を始めて見ることにする。

僕のやる気次第ではこのコーナーは続くから、続けてほしいと思う方は是非とも積極的にシェアしてくださいね。

1月に反響のあった記事

週1更新したいなんて言っておいて、1月はこの記事を含めて3記事しか投稿できず申し訳ない。忙しいわけではないんだけど、あまり記事にできるほどのネタが思い浮かばなかったから更新頻度が少なくなってしまった。

来月こそもうちょっと頑張りたい。

やっぱりSmart Keyboard Folioが良い【COMBOTOUCHはいらない】

COMBOTOUCHからSmart Keyboard Folioに戻った理由を解説した記事。COMBOTOUCHは機能の多さとそれに伴う柔軟性が魅力ではあるんだけど、多機能の代償としてあまりにも重すぎる。高性能ノートパソコンと殆ど変わらないくらいに重いから、そうなるとiPadを使う意味に乏しくなってしまう。

それでも多機能と柔軟性は大きな魅力であることは変わらないから、重さが気にならない人ならCOMBOTOUCHも悪い選択肢ではないと思う。

原神

ふと思いついたら遊んでみたくなってしまった。ソシャゲの良いところは思いついたらすぐにスマホにインストール出来る事だよね。

まだ少し様子見している程度だけど、なかなか良くできたオープンワールドゲームだとは思う。ところどころにゼルダBotWの影響を受けたように感じる部分がある。

例えばこの羽根で滑空できるギミック。これどう見てもパラセールでしょ。他にもアニメ風のグラフィックや素材の収集、マップの随所に設けられた小さなダンジョンなどかなりゼルダの匂いが漂う。もちろんゲームとしては面白い。

でもやっぱりこの手のゲームはスマホでタッチ操作ではなくコントローラーが使える家庭用ゲーム機かパソコンで遊ぶべきだと感じる。

それからスマホの画面だとインターフェースに邪魔されてあまりにも画面が小さすぎる。そこで登場したのがiPad Pro。12.9インチの大画面とM1の高性能はハイエンドスマホでも厳しい原神の最高設定&60Fpsを難なくこなすことができる。

ゲーム機としてのiPad Proの実力もいつか検証したい。

遂に来た

遂に来た、来てしまった人生初マイカー。

とりあえず擦らない、事故らないことをまずは最優先に。少しづつ練習を積み重ねていきたい。しばらくしたら思ったことを記事のネタにしたい。ということでいまは多くは語らないことにする。

GWにどこか行きたい

車も来た事だし、次の帰省は新幹線ではなく高速道路を使いたい。そもそも僕は公共交通機関があまり好きではないんだ。見ず知らずの人と隣り合わせでの移動はよく言えばマイペース、悪く言えば協調性のない自分にはしんどいのもあるけど、何よりも自分でルートを決められない事が好きではない。

旅は道連れ、ではないけれど自分で行く道は自分で決めたい。自分でルートを考えて、予想外のアクシデントも含めて旅行を楽しみたい。ということでGWにどこか旅行したい。

ちなみに今の第一候補は四国。理由はなんと言っても今までに一度も足を踏み入れたことがないから。茨城生まれで高専は東京、修学旅行は京都、現住居は大阪。家族旅行で沖縄には行ったことがあるけど、近畿と沖縄の間には観光でも仕事でも、それどころか通過点として通ったことすらもない。生きているうちに日本の全都道府県に訪れたいという小さな野望があるので、来月の間に行き先の選定、3月中に具体的なルートと宿泊先の手配をしたい。

というわけで来月もshalogをよろしくお願いします。

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