過去3回にわたって書いてきたAI絵関係の記事。Part3から劇的な進歩があったわけではないんだけど、メインマシンがMacからWindowsに変わったんで、その結果として使うソフトも変える必要が出てきた。
今回はWindowsのstablediffusion系GUIソフト、NMKD Stable Diffusion GUIを導入するまでの過程をお届けしたい。
今まではDiffusion Beeを使用
Part1からPart3まで、メインマシンがMacだったので、Mac向けで無料、かつプログラミング知識が浅くても使えるソフトということで、Diffusion Beeを使用してきた。

メイン機をSurfaceに乗り換えてからもこれを入れ直そうとしたんだけど、残念ながらDiffusion BeeのWindows版は存在しない。

一応公式サイトにはWindows版の表記もあるので、いつかは出る可能性はあるんだけど、少なくともこの記事を書いている時点では存在しない。というわけで代替ソフトを見つける必要が出てきた。
代替ソフトとしてNMKD Stable Diffusion GUIを発見
代替ソフトに求めた条件はDiffusion Bee同様に、
- 無料で使える
- アプリ形式でプログラミング知識がなくても使える
の2つ。その結果見つけたのが今回紹介する、NMKD Stable Diffusion GUIだった。名前長過ぎ。
NMKD Stable Diffusion GUIの導入手順
というわけで導入手順を簡単に紹介。
まずこのNMKDのサイトに行こう。


Download Nowをクリックすると、

何か支払い手続きっぽい画面が表示されて無料じゃないの?と焦るけど、これは単に寄付を求めているだけ。No thanks~ってところをクリックすればちゃんと無料で使える。もちろん寄付したい人は金額を入力すればその金額分クレジットカードなどで寄付可能。

3つのリンクが出てくるけど、一番下はアップデートパッチで単体では利用不可。上のふたつがソフト本体になっている。この2つの違いは、上の3GBの方は最初からモデルが入っているけど、真ん中の1GBの方は入ってない。もう別のカスタムモデルを入手してる人は真ん中でもいいけど、初めての人は上の3GBの方をダウンロードするほうが安全だと思う。

ダウンロードされたらファイルを解凍するんだけど、これの形式がちょっと特殊。.7zという形式の圧縮ファイルで、初期状態のWindowsでは解凍できない。
このサイトから解凍ソフトをダウンロードしてインストールしよう。もちろんこれも無料。
解凍したら、フォルダ内のStableDiffusionGUI.exeをクリックすれば起動できる。起動後にインストールが始まるけど、完了したらインストーラーのウィンドウを✕で消せば終わり。
一応これで導入は完了したんだけど、実はちゃんと動かせるようになるまでけっこう大変だったので、どのような苦労があったのか、そしてそれを乗り越えるために何をしたかまた今度書きたい。
ということで次回に続く。
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