先週Tweetした通り、いまだに入手困難なPS5をついに入手した。メルカリで入手したんだけど、デジタルエディションでほぼ未使用・箱付きで64000円ぐらい。定価（税込44000円ぐらい、来週あたりから5500円値上げして50000円ぐらい）に比べればだいぶ高いけど、まあプラス1万円ぐらいなら良いかと思って決断した。販売元の人にスパチャしたんだと自分を納得させる。
詳しいレポートは後日書きたいけど、とりあえず目玉機能のハプティックフィードバックとアダプティブトリガーはマジで凄い。単に動きの細かい振動とかそんなレベルじゃない、触覚表現と言っても良いぐらいの代物。
草むらを移動するとき、雪道を移動するとき、壁を登るときの感触を手に伝えてくるのは最初味わった時は感動した。弓を引くとき、銃の引き金を引く時にはその抵抗感がトリガーボタンに伝わってくる。次世代機の圧倒的なグラフィックも併せてゲームへの没入感が半端ない。
ゲームのロード時間やスリープからの復帰の速さも、この没入間の助けになっていると思う。まだ二日しか使ってないけど、兎に角凄い、買ってよかったと心の底から思う。
外観は未来的・・・とも少し違う気がする。何というか、2000年ぐらいの人間が妄想した2020年の電子機器って感じの見た目。レトロフューチャーとでもいうのか？
しばらく使い込んだら、もう少し詳細なレポート記事も書く予定です。
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